マリオオデッセイと、レトロゲームの思い出

こんばんは、翔一郎です。

マリオオデッセイ

無事、月に行けて、ピーチ姫と再会出来ましたww

 

今回の感想は、エンドロールまでは、易しい作りだと感じました。

ま、やり込み要素は半端ないですがねぇ…

 

翔二にも、ここまでは頑張ってもらいたいものです!

 

自分の頃とは、事情もだいぶ違うし、どの辺まででクリアと認めるのかも

難しいですねww

 

ま、理由は困難に諦めることなく立ち向かってほしいと願ってるからですが^^;

まー後色々思惑もあるのですがねw

 

PAPAも困難乗り越えてきたから、頑張ってw

 

レトロな記憶①

ま、今回はSFCの弟切草です。

言わずと知れたサウンドノベルの金字塔。

名作では間違いないですがw

この頃私は中学生で、少し悪知恵が働く年齢でしたのでwww

このソフトとにかく1時間30もあればエンドロール出るんですよね~

しかも、ゲームオーバーも無いしね

(ま、エンドロールの出ない”終”もあるけどねww)

かくいう私も、父から新しいソフトは、クリアするまでと言われてたくちでして

エンドロール出して、これクリアしたと言い張ったんですよね~~

ま、どうしてもDQⅤ欲しかったしね~~

 

今、素直にごめんと言えるよ……

SFC版は、ピンク厳しいけど、目指して頑張るよ。

PS版の蘇生編やってるからなんとかなるかも?と思うけど

物語の固定が、難しいから、ピンクにならないんだよね~

 

ま、面白いソフトとは、認めてるんだがなww

ふと、クリアの基準を考えた、今日この頃です。

 

それでは、また~~